アフリックの会員が自信を持ってお勧めする、本や映画のコーナーです。アフリカの都市を紹介した本や、高校生にも読みやすい野生動物保護関連の本などを紹介しています。
アフリック会員の著書
- 『レジリエンスは動詞である―アフリカ遊牧社会からの関係/脈絡論アプローチ』湖中 真哉、グレタ・センプリチェ、ピーター・D・リトル=編著
- 『コンゴ民主共和国を知るための50章』木村大治・武内進一=編著
- 『生態人類学は挑む SESSION4 つくる・つかう』伊谷樹一(編)
- 『セネガルの宗教運動バイファル――神のために働くムスリムの民族誌』池邉智基=著
- 『ギニア湾の悪魔―キリスト教系新宗教をめぐる情動と憑依の民族誌』村津蘭=著
- 『働くことの人類学:仕事と自由をめぐる8つの対話』松村圭一郎・コクヨ野外学習センター=編
- 『講座サニテーション学 第5巻 サニテーションのしくみと共創』 清水貴夫・牛島 健・池見真由・林 耕次 編著
- 『妖術と共にあること—カメルーンの農耕民バクウェレの民族誌』山口亮太著、明石書店、2022年
- 『生態人類学は挑む わける・ためる』寺嶋秀明(編)
- 『エチオピア帝国再編と反乱(ワヤネ)―農民による帝国支配への挑戦』 - 眞城 百華 著
- 『地域水力を考える―日本とアフリカの農村から』伊谷樹一・荒木美奈子・黒崎龍悟=編
- 『絶滅危惧種を喰らう』秋道智彌・岩崎望=編
- 新世界の社会福祉―11巻アフリカ/中東 牧野久美子・岩崎えり奈/編著
- アフリカの森の女たち――文化・進化・発達の人類学』 ボニー・ヒューレット(著)服部志帆、大石高典、戸田美佳子(訳)
- 『かごバッグの村―ガーナの地場産業と世界とのつながり』 牛久晴香(著)
- 『コンゴ・森と河をつなぐ―人類学者と地域住民がめざす開発と保全の両立』 松浦直毅・山口亮太・高村伸吾・木村大治(編)
- 『あふりこ―フィクションの重奏/遍在するアフリカ』川瀬慈(編)
- 『アフリカで学ぶ文化人類学――民族誌がひらく世界』松本尚之・佐川徹・石田慎一郎・大石高典・橋本栄莉編
- 『犬からみた人類史』大石高典・近藤祉秋・池田光穂=編
- 『アフリカ漁民文化論――水域環境保全の視座』 今井一郎編
- 『地域研究からみた人道支援―アフリカ遊牧民の現場から問い直す』湖中真哉・太田至・孫暁剛編
- 『世界の社会福祉年鑑2016 〈2017年版・第16集〉』宇佐見耕一・小谷眞男・後藤玲ら=編
- 『先住民からみる現代世界:わたしたちの〈あたりまえ〉に挑む』 深山直子・丸山淳子・木村真希子=編著
- 『狩猟採集民からみた地球環境史―自然・隣人・文明との共生』 池谷和信=編
- 『FENICS100万人のフィールドワーカーシリーズ第7巻:社会問題と出会う』 白石壮一郎・椎野若菜=編
- 『ぼくの村がゾウに襲われるわけ。-野生動物と共存するってどんなこと?』 岩井雪乃=著
- 『アフリカ潜在力 4 争わないための生業実践—生態資源と人びととの関わり』 重田眞義・伊谷樹一=編
- 『アフリカ潜在力 5 自然は誰のものか—住民参加型保全の逆説を乗り越える』 山越言・目黒紀夫・佐藤哲=編
- 『民族境界の歴史生態学: カメルーンに生きる農耕民と狩猟採集民』 大石高典=著
- 『アフリカ社会を学ぶ人のために』 松田素二=編
- 『タンザニアを知るための60章(第2版)』 栗田和明・根本利通=編著
- 『越境する障害者—アフリカ熱帯林に暮らす障害者の民族誌』戸田美佳子=著
- 『ショー・パフォーマンスが立ち上がる:現代アフリカの若者たちがむすぶ社会関係』大門碧=著
- 『FENICS100万人のフィールドワーカーシリーズ第11巻:衣食住からの発見』佐藤靖明・村尾るみこ=編
- 『さまよえる「共存」とマサイ—ケニアの野生動物保全の現場から』目黒紀夫=著 新泉社
- 『アフリカ学事典』日本アフリカ学会=編 昭和堂
- 『アフリカ熱帯農業と環境保全—カメルーンカカオ農民の生活とジレンマ』 坂梨 健太(著)
- 『アフリカ地域研究と農村開発』掛谷誠・伊谷樹一(編)
- 『焼畑の潜在力―アフリカ熱帯雨林の農業生態誌』四方篝 (著)
- 『グローバル社会を歩く―かかわりの人間文化学』赤嶺 淳 (編)
- 『護るために殺す?: アフリカにおけるスポーツハンティングの「持続可能性」と地域社会』安田章人(著)
- 『新生アフリカの内発的発展−住民自立と支援』 大林 稔・西川 潤・阪本 公美子=編
- 『人と動物の人類学』 奥野克巳・山口未花子・近藤祉秋=編
- 『メディアのフィールドワーク:アフリカとケータイの未来』 羽渕一代・内藤直樹・岩佐光広=編著
- 『森と人の共存への挑戦−カメルーンの熱帯雨林保護と狩猟採集民の生活・文化の両立に関する研究』服部志帆=著
- 『タンザニアのサンダウェ社会における環境利用と社会関係の変化—狩猟採集民社会の変容に関する考察』 八塚春名=著
- 『髪を装う女性たち −ガーナ都市部におけるジェンダーと女性の経済活動』 織田雪世=著
- 『現代の<森の民>−中部アフリカ、バボンゴ・ピグミーの民族誌』 松浦直毅=著
- 『創造するアフリカ農民』村尾るみこ=著
- 『タンザニア南部高地における在来農業の創造的展開と互助労働システム — 谷地耕作と造林焼畑をめぐって』 著:近藤 史
- 『アフリカン・ポップスの誘惑』 多摩アフリカセンター=編
- 『変化を生きぬくブッシュマン — 開発政策と先住民運動のはざまで』 丸山淳子=著
- 『森棲みの生態誌』 木村大治・北西功一=編 、『森棲みの社会誌』 木村大治・北西功一=編
- 『アクション別フィールドワーク入門』 武田丈・亀井伸孝=編
- 『現代アフリカの公共性—エチオピア社会にみるコミュニティ・開発・政治実践』 西真如=著
- 『抵抗と協働の野生動物保護—アフリカのワイルドライフ・マネージメントの現場から』 西崎伸子=著
アフリカの文化や社会を学ぶ本
- 『アフリカ湿原漁業の問題と展望:その在来知を探る』 今井一郎(著)、関西学院大学総合政策学部研究会(編)
- 『カーイ・フェチ/来て踊ろう―日本におけるセネガルのサバールダンス実践―』菅野淑=著
- Gaurav Desai, Adeline Masquelier (eds.)『Critical terms for the Study of Africa』、University of Chicago Press、2018年12月刊行
- 『ルポ・アフリカに進出する日本の新宗教』上野庸平=著
- 『地方創生の切り札LBT―アフリカから学ぶまちづくり工法』徳永達巳=著
- 『キリマンジャロの農家経済経営-貧困・開発とフェアトレード』辻村英之=著、昭和堂、2021年
- 『不揃いな身体でアフリカを生きる―障害と物乞いの都市エスノグラフィ』 仲尾 友貴恵 著
- 『人を知る法、待つことを知る正義――東アフリカ農村からの法人類学』石田慎一郎=著
- 『グッド・モーニング・トゥ・ユー!―ケニアで障がいのある子どもたちと生きる』(Forest Books) 公文和子=著
- “Ghana on the Go: African Mobility in the Age of Motor Transportation” ジェニファー・ハート=著
- 『親指ピアノ道場!~アフリカの小さな楽器でひまつぶし~』サカキマンゴー=著
- 『生態人類学は挑む わける・ためる』寺嶋秀明(編)
- 『農業起源をたずねる旅―ニジェールからナイルへ』 中尾佐助=著
- 『海をわたるアラブ -東アフリカ・ザンジバルを目指したハドラミー移民の旅-』 朝田郁=著
- 『ザンビアを知るための55章』島田 周平・大山 修一 編著
- 『難民・強制移動研究のフロンティア』墓田桂・ 杉木明子・ 池田丈佑・小澤藍=編
- 『森の目が世界を問う―アフリカ熱帯雨林の保全と先住民』 - 市川 光雄 著
- 『スワヒリ世界をつくった「海の市民たち」』 根本利通=著
- 『幻のアフリカ納豆を追え!ーーそして現れた〈サピエンス納豆〉』高野秀行=著
- 『解放と暴力――植民地支配とアフリカの現在』小倉充夫・舩田クラーセンさやか著
- 『208の国と地域が分かる国際理解地図 DOOR ③アフリカ』中村和郎・次山信男・滝沢由美子/監修
- 『サバンナのジェンダー―西アフリカ農村経済の民族誌』友松 夕香(著)
- 「アフリカンプリント -京都で生まれた布物語-」並木誠士・上田文・青木美保子 著 / 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 監修
- 『ブルキナファソを喰う!―アフリカ人類学者の西アフリカ「食」のガイドブック―』 清水貴夫=著
- 『ヤナマール セネガルの民衆が立ち上がるとき』 ヴュー・サヴァネ、バイ・マケべ・サル=著、中尾沙季子=訳、真島一郎=監訳・解説
- 『「アフリカ」で生きる。―アフリカを選んだ日本人たち』 ブレインワークス=編著
- 『タンザニアに生きる—内側から照らす国家と民衆の記録』 根本利通=著、辻村英之=編集・解説
- “African Cooking: The Best-Kept Secrets From West to East” Ola Olaore=著
- 『高校生のためのアフリカ理解入門』 秋田市立秋田商業高等学校ビジネス実践・ユネスコスクール班=編
- 『ネルソン・マンデラ—アパルトヘイトを終焉させた英雄(ちくま評伝シリーズ<ポルトレ>)』 筑摩書房編集部=著
- 『フェラ・クティ自伝』 カルロス・ムーア=著、菊池淳子=訳
- 『グレートジンバブウェ—東南アフリカの歴史世界』 吉國恒雄=著
- 『牧畜世界の共生論理—カリモジョンとドドスの民族誌』 波佐間逸博=著
- 『パピルスの賦』今井一郎ー=著
- 『ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか』NHKスペシャル取材班(著)
- 『サバンナの記録』 梅棹忠夫=著
- 『アフリカンキッチン』アフリカ理解プロジェクト
- 『現代アフリカ社会と国際関係―国際社会学の地平―』小倉充夫(編)
- 『アフリカの民話:ティンガティンガ・アートの故郷、タンザニアを中心に』 島岡由美子 文・写真/モハメッド・チャリンダ 絵
- 『現代アフリカ農村—変化を読む地域研究の試み—』 島田周平 著
- 『アフリカから学ぶ』 峯陽一、武内進一、笹岡雄一 編
- 『タンガニイカ湖畔』 伊谷純一郎・西田利貞・掛谷誠=著
- 『世界の食文化㉃ アフリカ』 小川了=著
- 『アフリカ学入門:ポップカルチャーから政治経済まで』舩田クラーセンさやか=編
- 『アフリカ人間読本』 米山俊直=編
- 『森の小さな〈ハンター〉たち: 狩猟採集民の子どもの民族誌』 亀井伸孝=著
- 『おいしいコーヒーの経済論−「キリマンジャロ」の苦い現実』 辻村英之=著
- 『ダトーガ民族誌—東アフリカ牧畜社会の地域人類学的研究—』 富川盛道=著
- 『スワヒリの世界にて』 和崎洋一=著
- 『アフリカ都市の民族誌—カメルーンの「商人」バミレケのカネと故郷』 野元美佐=著
- 『ストリートの歌—現代アフリカの若者文化』 鈴木裕之=著
野生動物保護を学ぶ本
- 『【増補改訂版】コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から』西原智昭=著
- 『隣のボノボ―集団どうしが出会うとき』 坂巻 哲也=著
- 『牙: アフリカゾウの「密猟組織」を追って』三浦 英之 =著
- 『チンパンジーは365日ベッドを作る—眠りの人類進化論』 座馬耕一郎=著
- 『ハンター 猛獣王国ケニヤでの二六年』 J.A.ハンター著、川口正吉訳
- 『サルなりに思い出すことなど』ロバート・M・サポルスキー=著、大沢章子=訳
- 『動物のいのち』 ジョン・マクスウェル・クッツェー=著 森祐希子・尾関周二=訳
- ★夏休みの宿題にオススメ★ 『知られざる森のゾウ ―コンゴ盆地に棲息するマルミミゾウ』ステファン・ブレイク(著)、西原智昭(訳)
- 『HIDDEN GIANTS 知られざる森のゾウ-コンゴ盆地に棲息するマルミミゾウ-』ステファン・ブレイク(著) 西原智昭(訳)
- 『地球ボランティア紀行 野生動物保護の現場へ』 ヒュー・パックストン/パックストン美登利 共著
- 『サバンナの話をしよう—獣医・俊平のアフリカ日記』 神戸俊平=著
- 『ゾウの歩んできた道』 小原秀雄=著
- 『アフリカで象と暮らす』 中村千秋=著
- 『アフリカゾウを護る闘い』 リチャード・リーキー=著
読み物
- 『人類の深奥に秘められた記憶』(La plus secrète mémoire des hommes)モアメド・ムブガル・サール=著、野崎歓=訳
- 『ガーナ流家族のつくり方-世話する・される者たちの生活誌』 小佐野アコシヤ有紀=著
- 『純粋な人間たち』(De purs hommes) モハメド・ムブガル・サール=著、平野暁人=訳
- 『ニジェールのドクター・タニ 外科医谷垣雄三物語』 著:川本晴夫
- 『アフリカ日和』早川千晶=著
- 『僕らはソマリアギャングと夢を語る』永井陽右=著
- ちいさな国で 著:ガエル・ファイユ・ 訳:加藤かおり
- 『ランボー全集』(Ⅱ) 著:アルチュール・ランボー 人文書院 1977年
- 『隠された悲鳴』 ユニティ・ダウ/著、 三辺律子/訳
- 『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ著 くぼたのぞみ訳
- 『なにかが首のまわりに』チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ著
- 『ガダラの豚』(1~3巻) 中島らも (著)
- 『少年ケニヤ』(第一巻) 山川惣治=作・画
- 『あやしい探検隊アフリカ乱入』 椎名誠=著
- 『トウガラシ賛歌』 山本 紀夫=編著
- 『あたらしい名前』 ノヴァイオレット・ブラワヨ=著、谷崎由依=訳
- 『遠い世界』 諸星大二郎=著
- 『バッタを倒しにアフリカへ』 前野ウルド浩太郎=著
- 『アフリカ騎兵』 ピエール・ロティ=著、渡辺一夫=訳
- 『巨人譚』 諸星大二郎=著
- 『アメリカーナ』 チママンダ・ウゴズィ・アディーチェ=著、くぼたのぞみ=訳
- 『コンゴ紀行』 アンドレ・ジイド=著/河盛好蔵=訳
- 『ナイルの奥地—スーダン紀行』 リチャード・ウィンダム=著、中西秀男=訳
- 『シェル・コレクター』 アンソニー・ドーア=著、岩本正恵=訳
- 『ランボー、砂漠を行く—アフリカ書簡の謎』 鈴木和成=著
- 『たまたまザイール、またコンゴ』 田中真知=著
- 『路上のストライカー』 マイケル・ウィリアムズ=作、さくまゆみこ=訳
- 『大西洋の海草のように』 ファトゥ・ディオム=著、飛幡祐規=訳
- 『歓喜 AYO:記憶の中の笑顔、官能の西アフリカ』板垣真理子=著
- 『約束の旅路』ラデュ・ミヘイレアニュ、アラン・デュグラン=著/小梁吉章=訳/集英社文庫、2007年. 『約束の旅路』(映画・DVD)ラデュ・ミヘイレアニュ=監督・脚本、2007年
- 『ドリトル先生アフリカゆき』ヒュー・ロフティング=作/井伏鱒二=訳
- 『崩れゆく絆』チアヌ・アチェベ=著/粟飯原文子=訳
- 『イースタリーのエレジー』ペティナ・ガッパ=著/小川高義=訳
- 『手でふれた南アフリカ』植田 智加子 (著)
- 『裸のアマン:ソマリ人少女の物語』 アマン=口述、ヴァージニア・リー・バーンズ&ジャニス・ボディ=構成、高野裕美子=訳
- 『神の刻印(上・下)』 グラハム・ハンコック=著/田中真知=訳
- 『世界屠畜紀行 THE WORLD’S SLAUGHTERHOUSE TOUR』内澤旬子=著
- 『チンパンジーとさかなどろぼう—タンザニアのおはなし』 ジョン・キラカ作 若林ひとみ訳
- 『黒壇』 リシャルト・カプシチンスキ=著 / 工藤幸雄・阿部優子・武井摩利=訳
- 『恥辱』ジョン・マクスウェル・クッツェー=著 / くぼたのぞみ=訳
- 『アメリカにいる、きみ』 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ=著 、くぼたのぞみ=訳
- 『カンガ・コレクション』 織本知英子=編
- 『半分のぼった黄色い太陽』 著:チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ
- 『ミス・ラモツエの事件簿』シリーズ アレグザンダー・マコール・スミス=著 、小林浩子=訳
- 『アフリカを食べる』 松本仁一=著
- 『コンゴ・ジャーニー(上・下)』 レドモンド・オハロン=著
- 『アフリカの「小さな国」—コートジヴォワールで暮らした12カ月』 大林公子=著
- 『おいでよアフリカ—西アフリカの街と祭と女たち 』 板垣真理子=著
絵本・こども向けの本
- 『ゴリラが胸をたたくわけ』 山極寿一(文) 阿部知暁(絵)
- 『コーヒーを飲んで学校を建てよう――キリマンジャロ・フェアトレードの村をたずねる』=ふしはら のじこ(文・絵)/辻村英之(監修)
- 『バナナ(知りたい食べたい熱帯の作物)』佐藤靖明=監修・山福朱実=絵と造形
- 『生きているシーラカンスに会いたい!』岩田雅光著
- 『ハートのレオナ』 MISIA/作、 大宮 エリー/絵
- 『山の上の火―エチオピアの昔話』 ハロルド・クーランダー,ウルフ・レスロー=著、渡辺茂男=訳
- 『お話は土の城のテラスで—西アフリカ・トーゴの昔話集』 和田正平=著
- 『くろ助』 来栖良夫=著
- 『おいしいケーキはミステリー!?』 アレグザンダー・マコール・スミス=作 もりうちすみこ=訳 木村いこ=絵
- 『リズム』 真砂英朗 絵
- 『タンザニア民話とティンガティンガ−虹の七色どこからきたの?』 アブダル A. ムクーラ=絵、宇野みどり=文
- 『体験取材!世界の国ぐに−42 カメルーン』 渡辺一夫=文・写真、亀井伸孝=監修
- 『ゴリラとあかいぼうし』 山極寿一=作、ダヴィッド・ビシームワ=絵