アフリカ便り

このコーナーでは、会員のとっておきアフリカ情報や、フィールド体験をご紹介します。

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最新のアフリカ便り

汚れていない服の効用

 黒崎 龍悟 タンザニアの人たちはとてもきれい好きだ。町を行く男の人たちはパリッとアイロンのかかった服を着ている。女の人たちはカラフルな生地で仕立てた服をまとっている。それにひきかえ私はタンザニアに行ったばかりのころ、よ…

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きれい・きたない

思いのほか・・・といってはなんですが、アフリカにはとても清潔できれい好きな人びとによる文化や習慣があります。普段の飲み水や生活用水、トイレやゴミの問題といったことから、日々の服装やおしゃれなど、ちょっとしたことからもそこ…

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大河のトイレ事情と環境問題

 松浦 直毅 全長約4700km(世界5位)、流域面積368万平方km(世界2位)、アフリカ大陸のどまんなか、コンゴ盆地の熱帯雨林を雄大に流れるコンゴ川は、豊かな生物多様性を育む命の源であるとともに、人々の生活を支える交…

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きたないものに価値がつくとき

浅田 静香 2012年、私が初めて調査のためにウガンダに降り立ったとき、漠然と「地域固有のごみの捨てられ方や利活用」について調査したいと思っていた。かと言って具体的な目星があったわけではなく(いま思えばもっと事前に勉強し…

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昼下がりの水浴びの楽しみ

関野 文子 昼食を食べて落ち着いた昼過ぎ、アジェキ、ンボレ、ビビアなどいつものメンバーに「水浴びをしにいこうよ」と声をかけられた。私は、昼下がりに必ず村の女の子や女性たちと水浴びにいくのが日課になっていた。まだ日が高いう…

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アフリカの森とスラムで、トイレの「きれい」「きたない」を考える

                                                                        林 耕次 アフリカの熱帯雨林で人類学的な研究を長くつづけているが、人びとの排…

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ときめきと断捨離

西﨑 伸子   2019年、「こんまり」ブームが全米を席捲した。Netfrixの映像をみるたびに、「アメリカの人はめちゃくちゃ物をもってんねんなぁ」というしょうもない感想しか抱いていなかったが、最近、わたしにも…

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モタネのドレスと「手の仕事」

牛久 晴香 4月から札幌で新しい生活をはじめた。北海道の初夏は本州より2ヶ月ほど遅れてやってくるようだ。先日遅い衣替えをしているとき、9年前にガーナの両親からもらった「モタネ」のドレスが出てきた。カラフルなアフリカンプリ…

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森の敷物

林 耕次 毎年、日本で初夏を迎える頃になると、物置から取り出してくる敷物(ござ)がある。 それは、カメルーン東部州の森林地帯に暮らす、定住した狩猟採集民バカ・ピグミーのおばちゃんに編んでもらった「ブング(búngù)」と…

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巾着バッグのつくりかた(ボツワナ)

丸山 淳子 ダオノアは、あまり話さない人だった。村の中心部にもめったに出てこなかった。毎日のように狩りに出かけ、そして仕留めた動物の皮を丹念になめして、きれいな皮細工をこしらえて、静かに過ごしていた。急激に変わる時代の流…

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「ゾウをおどかす爆竹器」開発物語(タンザニア)

岩井 雪乃 タンザニアのセレンゲティ国立公園周辺に暮らす農民は、アフリカゾウが村に入ってきて畑を荒らして、生活をおびやかされている。かれらが畑からゾウを追い払うために使っている秘密兵器は、「爆竹器」である。先端に火薬をつ…

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