「A・F・R・I・C・10」シリーズ

アフリック設立10周年を記念して、「AFRIC10」の各文字をあてはめたエッセイが登場！
引き続き、全てのアルファベットをテーマにしたエッセイを連載していきます！
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「A・F・R・I・C・10」の「10」

• 1から10まで（ウガンダ）《10》
• 西宮今津高校での「アフリカ先生」を振り返る（日本）《10》

「A・F・R・I・C・10」の「C」

• いつも誰かを笑顔にできる人（南アフリカ共和国）《chakela／訪ねる／ソト語》
• 火をおこす（アンゴラ）《ciloko／火をおこす道具／ンブンダ語》

「A・F・R・I・C・10」の「I」

• 「お母さん」と呼ぶ声（タンザニア）《iyoo／お母さん／サンダウェ語》
• 不思議な鳥（ケニア）《Irinyoi／鳥／マラゴリ語》

「A・F・R・I・C・10」の「R」

• 唐辛子をきかせる（カメルーン）《E-ro:la/辛い/バクウェレ語》
• メダルに向かって槍を投げろ！（ケニア）《e-remet／槍／マー語》

「A・F・R・I・C・10」の「F」

• 父子の愛（エチオピア）《fikir/愛/アムハラ語》
• 箒を持つ少女（ケニア） 《Fagia／掃除する／スワヒリ語》

「A・F・R・I・C・10」の「A」

• 「わたしたち」の使い分け（ボツワナ）《Ate／わたしたち／ガナ語》
• 「おやすみ」のまえの「おなかいっぱい」（ケニア） 《Atalaposhe／おなかいっぱい／マー語》