『現地取材!世界のくらし(28):セネガル』東海林美紀=文・写真、池邉智基=監修
紹介者:池邉智基 本書は、ポプラ社の「現地取材!世界のくらし」シリーズ第28巻として刊行された、セネガルを紹介する一冊である。 このシリーズは、主に小学校高学年から中学生を対象にした児童向け単行本であり、写真や図表を多く…
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おすすめ本
紹介者:池邉智基 本書は、ポプラ社の「現地取材!世界のくらし」シリーズ第28巻として刊行された、セネガルを紹介する一冊である。 このシリーズは、主に小学校高学年から中学生を対象にした児童向け単行本であり、写真や図表を多く…
タンザニア
岩井雪乃 ゾウパトロールは、辛い仕事だ。日中の農作業や家畜の世話で疲れていても、夜に家で休むことはできず、夕食後には畑を守るために出発しなければならない。アフリカといえども、標高1000mを超える内陸部では、夜は冷え込む…
コンゴ・プロジェクト
コンゴ民主共和国でフィールドワークを続けている会員が、困難な生活を乗り越えようと奮闘している調査地の人々の生活を支援しています。コロナ禍や現地状況の悪化によって長らくプロジェクトは休止していましたが、2026年、いよいよ…
エチオピア
自家製のポテトチップスを、自家製のトマトソースであえ、バンズに挟んだ軽食。インジェラが大好きなエチオピア人ですが、都市部では肉やチーズ入りのハンバーガーが大流行しています。今回紹介するのは、肉の入手が難しい田舎町でうみ出…
タンザニア
八塚春名 軽快に歩いていたシンビの足が、はたと止まった。同時に他のふたりも真剣な表情で地面を見て足を止めた。彼らはあたりを見渡して、「これは今朝だ、さっきだ」、「しかも凶暴な「アイツ」だ」、「アイツはまずいな・・」、「ど…
読み物
紹介者:服部志帆 霊長類学者である著者は、1980年代半ばから1990年代後半にかけて断続的にカメルーン北部カラマルエ国立公園で調査を行い、未知のサルであったパタスモンキーの研究を切り拓いた人物である。近年はガーナ北部の…
コンゴ・プロジェクト
コンゴ民主共和国でフィールドワークを続けている会員が、困難な生活を乗り越えようと奮闘している調査地の人々の生活を支援しています。コロナ禍や現地状況の悪化によって長らくプロジェクトは休止していましたが、2026年、いよいよ…
カメルーン
日本ではヤギ肉といえば沖縄など、限られた地域でしか一般的ではないと思いますが、アフリカではほぼ全域においてポピュラーな食肉(家畜の肉)でしょう。今回、カメルーンの東部州で村のヤギを1頭買いして、屠殺・解体から始めて、焼き…
カメルーン
服部志帆 みなさんは、どんな髪をしていますか?ストレート、くせ毛、天然パーマなど毛質は人それぞれ違っているし、色も黒、茶、金、シルバーとさまざまです。毛質や色は遺伝や年齢によって違ってくるのでしょうが、本来の髪にそれぞれ…
読み物
紹介:桐越仁美 本書は、明石書店が刊行するエリア・スタディーシリーズの92巻目にあたる『ガーナを知るための47章』の第2版である。本書の初版が刊行されたのは2011年であり、約15年の時を経て刊行された。本全体の構成は初…
タンザニア
サンダウェという人びとが暮らすタンザニア中央部では、雨季の始まりを告げる大雨が降った数日後、キノコの採集が始まる。キノコはどこでも採れるわけではなく、主にミオンボというマメ科の樹木が優占する林の付近で採れる。この料理は、…
ガーナ
ガリというキャッサバを細かい粒状にして乾燥させたものを使った、超お手軽な主食です。 トマトソースで味付けする場合と、塩もなにもいれず、お湯だけで仕上げるものとどちらもあります。個人的に、よく揚げた骨付き鳥との相性が抜群だ…
アフリカの文化や社会を学ぶ本
紹介者:藤本 麻里子 本書のタイトルにあるかご漁とは、スワヒリ海岸と呼ばれる東アフリカ沿岸部で広くみられる漁法の一つである。本書では、ケニアとタンザニアの国境近くに位置する小さな島、ワシニ島の漁業者たちが日々実践するかご…
ソコニイルカ・プロジェクト
ベナンでは、いくつも隣り合った部屋がつらなる長屋は一般的な住宅形式です。私たちのNGOの建物は、手前に髪結いと仕立て屋の2つのアトリエがあり、奥に9つの住居用の部屋がある長屋になっています。その内1つの部屋は、現在職業訓…
アフリカの文化や社会を学ぶ本
紹介者:宮内洋平 南アフリカの現在を研究している私にとって、現地で出会う、社会問題の解決を目指し、地域社会をより良きものとしようと、公共善のために身を投じている魅力的な実践者たちが、いったいどのような人生を歩み、今日に至…
タンザニア
黒崎龍悟 私はこれまでタンザニア南部、モザンビーク国境沿いのコーヒー生産地で長らく調査をしてきた。そこは山岳地帯で、渓谷が織りなす地形は多くの水源地をつくりだし、水源やその近くはもちろん、斜面が谷底へと続く地点を掘れば、…
ガボン
野本繭子 わたしは緑色が好きだ。自然が好きということもあるが、日本に生まれて、春の桜の若々しい緑から冬の椿のピンクが映える濃い緑まで様々な緑を感じられることが心を躍らせるからだと思う。 マルミミゾウという森にすむゾウの生…
アフリカゾウと生きるプロジェクト
岩井雪乃 ゾウプロでは、アフリカゾウによる農作物・人身被害を減らすために、村々で組織されている「ゾウ追い払い隊」を支援しています。ゾウプロを始めて20年経ちますが、ゾウの襲撃は減ることはなく、むしろ増える一方です。根本的…
野生動物保護を学ぶ本
紹介:寺田 佐恵子 本書(紹介者による訳:『西洋によるアフリカの貧困礼賛:動物権vs人権』)は、南アフリカ共和国・ヨハネスブルグを拠点とする環境ジャーナリスト、エマニュエル・コロ氏が、長年の体験・取材・文献収集に基づいて…
アフリカ・アルバム
クリスマスを迎えたサンブルランド。照りつける太陽に負けずと際立つ「メリークリスマス」の白い文字。よーく見てみると…「マリークリスマス Marry Xmass」!? 撮影場所 ケニア・サンブル県 撮影年 2014年 撮影者…