『サバンナの話をしよう—獣医・俊平のアフリカ日記』 神戸俊平=著
紹介:西崎 伸子 著者は、1971年にアフリカに行き、15カ国の動物保護区などをサファリしました。現在はケニアで獣医さんとして仕事をされています。サファリ中のさまざまなエピソードはとても可笑しく、こんな風にバックパッカー…
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紹介:西崎 伸子 著者は、1971年にアフリカに行き、15カ国の動物保護区などをサファリしました。現在はケニアで獣医さんとして仕事をされています。サファリ中のさまざまなエピソードはとても可笑しく、こんな風にバックパッカー…
紹介:西崎 伸子 著者はゾウにひかれて長年アフリカに通い続ける研究者です。野生ゾウの生態と魅力について書かれています。ゾウに対しての愛情いっぱいの本です。
紹介:西崎 伸子 著者はケニアの国立公園で野生ゾウを研究する女性です。ゾウの生態や密猟と保護の歴史をわかりやすく説明しています。小原秀雄さんのお弟子さんです。
紹介:西崎 伸子 リチャード・リーキー氏は、1944年ケニアで生まれ、ケニア野生生物公社の総裁となりました。野生動物保護に情熱をもちながらも、政治的困難、密猟者との闘いなど、さまざまな困難にぶちあたり、仕事が難航する様子…
紹介:西崎 伸子 西アフリカ,コート・ジボワールの首都アビジャンの街角で生起される「ストリート文化」がいきいきと描かれています。ストリート・ボーイ達が独自のスラン グを駆使し,レゲエやラップを取り入れながら「新しい」音楽…