今年もまた、兵庫県立西宮今津高校でアフリカ先生を実施させて頂きました。講義のテーマと担当した講師陣は以下のとおりです(青字の授業タイトルをクリックして頂くと、各回の授業報告をご覧になれます)。
実施日程・テーマ・講師
●第1回 10月13日(木)
●第2回 10月14日(木)
「アフリカ熱帯林の自然と人々の暮らし」
松浦 直毅※
●第3回 10月15日(木)
「セネガルのマングローブの自然と人々」
臼井 拓※
●第4回 10月18日(木)
「アフリカ熱帯雨林の焼畑農耕民の暮らし」
坂梨 健太※
●第5回 10月27日(木)
「マダガスカルの人々の暮らしと社会」
西本 希呼(京都大学)
●第6回 10月28日(木)
「変化の波に揺られて −森の民バカ・ピグミーの暮らし−」
服部 志帆※
●第7回 10月28日(木)
「絶滅の危機に瀕する大型類人猿:野生チンパンジーの現状」
藤本 麻里子※
●第8回 10月29日(木)
「アフリカのサバンナ地域における人と自然の相互関係 −セネガルのセレール社会の事例−」
平井 將公(京都大学)
●第9回 11月2日(木)
「セネガルの環境変化と社会」
臼井 拓
●第10回 11月2日(木)
「西アフリカにおけるパーニュを用いた現代衣装とファッション」
遠藤 聡子(京都大学)
●第11回 11月4日(木)
「人類の進化とアフリカ」
山越 言※
●第12回 11月4日(木)
「東アフリカの万能布・カンガ −その使い方と特徴−」
藤本 麻里子
※ アフリック・アフリカ会員