『現代アフリカ社会と国際関係―国際社会学の地平―』小倉充夫(編)
紹介:眞城 百華 本書は、国際社会学、国際関係学に立脚したアフリカ研究の一連の成果となる7論文からなる。小倉充夫による序では、本書が「国際関係の歴史的および地域的展開を踏まえて、アフリカにおける主要な現代的課題を国際的な…
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紹介:眞城 百華 本書は、国際社会学、国際関係学に立脚したアフリカ研究の一連の成果となる7論文からなる。小倉充夫による序では、本書が「国際関係の歴史的および地域的展開を踏まえて、アフリカにおける主要な現代的課題を国際的な…
紹介:安田 章人 スポーツハンティングとは、なにか。 それは、娯楽やトロフィー(いわゆる頭の剥製)のために野生動物を狩猟する観光のことである。 このように聞いて、多くの人は、「なんて残酷な!」と眉をひそめたり、「野生動物…
紹介:村尾 るみ子 「新生アフリカの内発的発展」は、グローバル化がアフリカに正負双方の影響を及ぼしてきたとする前提にたち、「内側から」、かつ様々なレベルでアフリカを論じている著作である。この点で、私たちアフリックが、アフ…
紹介:林 耕次 和名では「マルミミゾウ」という,実に愛らしい名をもつゾウがいます。 アフリカ熱帯地域に棲息するこのゾウは,長らく「幻のゾウ」といわれてきました。英名のAfrican forest elephantが示すと…
アフリカ先生2013年
井上 真悠子 2013年3月9日(土)、東京・浜松町のアフリカンレストラン「カラバッシュ」にてティンガティンガ教室を開催しました。このイベントは㈱道祖神が主催する「アフリカカルチャー講座」のひとつとしておこなわれました。…
紹介:大門 碧 この本は1956年にソマリアでうまれたある女性、アマン(仮名)の半生の記録だ。半生といっても、ソマリアでの内戦の混乱期にケニアに脱出する17歳までの話であるが、300ページ近くに及ぶ長さがある。最初はアマ…
紹介:森下 敬子 見開き数ページのこの本は、切り絵のようなシンプルなイラストと、呪文のようなアフリカの「リズム」だけで構成されています。はじめて見たときは「なんじゃこれは?!」とびっくりですが、本の最初に説明されていると…
紹介:大門 碧 「ハポ ザマニザカレ※(=むかしむかしあるところに) 心臓とひげがおりました。」(p7) アフリカ大陸の東海岸に位置する島の中、タンザニア連合共和国の領内であるザンジバルに、20年以上住み続けてきた島岡由…
紹介:目黒 紀夫 「アフリカ」と聞いてあなたはどんな言葉を連想しますか? 人によって答はちがってくるとは思いますが、そうしたなかにあっても、野生動物は比較的に多くの人が「たしかに、アフリカといえば野生動物だ」と思えるよう…
「チンパンジーの食育:母は子に食べ物を分け与えて当然?」(2012年10月29日) 藤本 麻里子 2012年10月29日(月)に兵庫県立西宮今津高校でアフリカ先生の授業させていただきました。私が担当したのは2限目の『自然…
紹介:丸山 淳子 幼い甥っ子を抱き上げて、私に近寄ってきたコモチョは、ちょっと見ないうちにずいぶんおねえさんらしくなった。町で買ってきたばかりの短いスカートも、よく似合っている。でも、私にまとわりつきながら見せる笑顔は、…
アフリカ先生2012年
村尾 るみこ 福島大学、現代教養コース「現代の地域問題Ⅰ」にて、アフリクック・プロジェクト関連企画で第一弾となる、アフリカ先生「アフリカの食から考える」を開催しました。62人ほどの方が聴講してくださり、熱心に聞いていただ…
織田 雪世 10月6日、中部学院大学で開催された「第2回アフリカ子ども学を語る会」と「第3回中部子ども学研究会」の共催研究会で、約30人の研究者・学生・一般の方々を前にお話をさせて頂きました。今回のテーマは「働くことを通…
紹介:服部 志帆 現在、アフリカ熱帯雨林に暮らす森の民ピグミーはこれまでに経験したことのないグローバリゼーションの荒波にもまれて伝統的な生活や文化を大きく変容させようとしている。本書は、カメルーンに暮らす狩猟採集民バカ(…
紹介:八塚 春名 タンザニアの中央部は、不安定な降雨や決して肥沃とはいえない砂質土壌を抱え、これまでに何度も飢饉に見舞われてきた歴史をもつ。そんな地域に暮らしてきたサンダウェという人々は、19世紀末まで狩猟採集を基盤とす…
西崎 伸子 8月21日、京都府南丹市のゴー!ゴー!ワクワクキャンプ(略称:ゴーワク)において、キャンプに参加している小学生や中学生に「アフリカのはなし」をしてきました。このキャンプは、ゴー!ゴー!ワクワクキャンプ準備委員…
2011年12月より、東京で初の巡回写真展を開催しました。「アフリカ」とひとくくりでは語れない、アフリカ各地の多彩な生活について紹介するため、都内の大学を中心に4箇所で、アフリック・アフリカが写真パネルを提供しました。ア…
紹介:織田 雪世 ガーナ南部地方の街を歩くと、ヘアサロンの数に驚かされる。あちこちに鮮やかな色のサロンがあり、美容師や見習が客の髪を結っている。美容師や客のほとんどは女性だ。サロンがここまで増えた背景には何があるのか、美…
アフリカ先生2012年
井上 真悠子 8月5日、四谷ひろば(東京都)にてティンガティンガぬり絵教室を開催しました。このイベントは、(特活)アフリカ日本協議会が主催する「アフリカンキッズクラブ」という、在日アフリカンファミリーやアフリカの文化に興…
紹介:山野 香織 エチオピアでは1月になるとティムカットというキリスト教の祭りがおこなわれる。その祭りの際、一年に一度だけ、各教会に安置されているタボット、すなわち契約のアークのレプリカが、公の場にさらされることになる。…