写真展「アフリカの素顔」京都市伏見青少年活動センター(2006年1月15日~2月5日)

第8回アフリカ先生と併設して実施した写真展「アフリカの素顔」の様子と、写真を見てアンケートにご記入いただいた中から一部をご紹介します。

写真展アンケート

  1. 来場のきっかけ
  2. 一番いいとおもった写真
  3. 一言感想

 

Aさん

  1. インターネットのHPやメルマガ、知り合いや友達にきいて
  2. どの写真もよかった
  3. アフリカのことをたくさんのひとが知るきっかけになってほしい。アフリカには問題があるから援助しなければ、ではなく、学ぶべきことがたくさんある、という言葉が印象的でした。つい「何が問題なの?」という視点で見てしまう自分を反省。

 

Bさん

  1. 知り合いや友達にきいて
  2. 写真は子供たちの笑顔が印象的。ハッピーな感じがいい。
  3. 世界にもこのような人たちがいて、生活をしていることを、実際にその場で生活していた人から話をきいて知識が豊富になった。

 

Cさん

  1. 知り合いや友達にきいて
  2. こどもたちの表情(笑顔)。
  3. アフリカが一歩近づいた感じがします。一般に文明社会のひとにとって、表現が失われていることを切に実感しました。

 

Dさん(中学3年生)

  1. たまたま通りかかって
  2. 『アガタ・ムビキさん』
  3. 写真を見ていたら自分がその場にいるみたいだと思った!!

ABOUTこの記事をかいた人

日本とアフリカに暮らす人びとが、それぞれの生き方や社会のあり方を見直すきっかけをつくるNPO法人「アフリック・アフリカ」です。