岩井 雪乃(代表理事)

野生動物にあこがれてアフリカに行き始めましたが、今では人間のほうが大好きです。セレンゲティ国立公園の周辺の村で調査研究してきました。上から降ってくる自然保護政策に翻弄されながらも、たくましく柔軟に人びとは生きています。動物との「共生」を「強制」されるのではなく、人びとが主体的に選択できる社会とは?村人の生活に寄りそって見出していきたいです。青年海外協力隊(理数科教師)も経験しました。小学生2人の姉妹を抱えてワーキング・マザーとして奮闘中です。

担当しているプロジェクト

 

担当したアフリカ先生の授業報告

 

執筆したエッセイ

 

著作

 

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